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家庭菜園 Feed

2018年12月16日 (日曜日)

フィンガーライムの花

あとわずかで今年が終わってしまうのに、フィンガーライムに蕾みが付いていました。

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植えてからもう5~6年経っていますが、毎年花が咲いてマッチ棒くらいの小さな実が付きますが、自然落下してしまうのでまだ収穫したことはありません。

1個だけでもいいから自宅で収穫してみたいな~

購入先の苗木生産業者さんの所ではピンクフィンガーライムは結実したらしいけど・・・私がフィンガーライムを購入した頃はまだグリーンしかなかったんだよね。予約した記録を見てみたら、2012年に予約して2013年に素掘り苗が届いていました。植えたのは3月だったので6年目に入っています。来年あたりはどうかな~?

せっかくの家庭果樹園なので、スーパーで売っていないフルーツを収穫したくて色々チャレンジしているけど、なかなか上手くはいかないものですね。

今日は1日中雨の予定、降水確率100%ですね。雨が上がったらフィンガーライムにも防寒をしなくてはいけません。

2018年12月14日 (金曜日)

サワーポメロ

私たちが普段食べているサワーポメロって本当はサワーポメロじゃないって知っていましたか?

私は今年まで知りませんでした。

サワーポメロは鹿児島在来の文旦の一種ですが、土佐文旦がサワーポメロとして流通しているそうです。果物屋さんも知らないで売っているそうですよ。

外見では全く違いが分からないそうです。

本物のサワーポメロは皮を剥いた後の薄皮がすごく薄いそうです。しかも種の数も土佐文旦に比べたら少ないそうです。

ファーム武岡のサワーポメロの薄皮はしっかりしているし、種も多い・・・??って言うことはニセモノ???

本物のサワーポメロと食べ比べしてみた~い!!

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で、実際の所、ファーム武岡サワーポメロは本物?偽物?どっちだろう?

と言うことで、9月に予約して配達は来年の3~4月の本物のサワーポメロの素掘り苗が届くのを待っています。

2018年12月 4日 (火曜日)

柚子コンフィ

今年は柚子が豊作なので、柚子の加工品を沢山作ることが出来ました。

今日作ったのは柚子コンフィです。と言っても、コンフィを仕上げるのは1週間くらいかかります。

作り方は追々追加しますね。だって、今日はまだ3日目なので・・・

柚子の皮を30秒くらい茹でて、2日間水を替えながら苦みとアクを抜いていきます。

皮に残っているヘタと白いスジを取り除き、重さを量って80%の重さと同量のグラニュー糖を準備します。

50%位のグラニュー糖をまぶして自然にジュースが出るまでそのままにしておきます。

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ジュースが出たら中火にかけて沸騰したら柚子皮が柔らかくなるまでコトコト煮込みます。

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純銅の鍋にそのまま入れておくとダメなので、ステンレスの鍋に移し替えて一晩寝かして砂糖を皮の中に浸透させます。

ここから数日かけてシロップの糖度を上げていきます。

続きはまた今度ね。

柚子茶・柚子麹・柚子シロップ・柚子皮の真空パックと色々作りましたが、まだ沢山、木になっているので残りは柚子ジャムを作ろうかな?

定番の柚子味噌がない!って言われそうですが、私は寝かした柚子味噌はあまり好きではなくて、出来たての生の柚子の香りがする柚子味噌が好きなんです。

そのためにも柚子皮の真空パックを1年分作って冷凍をしているんです。

2018年12月 3日 (月曜日)

月桂樹

30年くらい前に植えた月桂樹の木が枯れていました。

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月桂樹は沢山使う香辛料ではないので、大木が必要ではありません。剪定時期は9月だけど、温暖化の事を考えたら、まだ間に合うかな~?

いくら温暖化とは言え、もう12月なので、このまま春になるまで様子を見ることにしようかな?それとも枯れ込んだ枝だけを切り落とそうかな?

全体が枯れているわけではなく、一部分だけが枯れ始めています。

このままほったらかしにしたいたら、他の部分まで枯れちゃうのかな?

剪定適期ではないので、まだ迷っています。

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2018年12月 1日 (土曜日)

柚子茶

ファーム武岡の木頭柚子が黄色になってきたので、柚子皮の真空パック詰めを作って冷凍庫に保存しました。

使わなかった柚子ジュースは800mlありました。

柚子農家では、10%の塩を入れて柚子酢として常温で保存していますが、ファーム武岡には香酸柑橘が、レモン・ダイダイ・シークヮーサー・ライム・柚子・バイマックルー・ベルガモットと全部で14本植えてあるので、柚子ジュースは柚子茶に加工しています。

それなのに、自宅にすでにあるのに、サワーポメロとレモンの新しい品種の苗を注文しています。

柚子茶って言うけど、柚子の種を取り除き、皮は細切り、果肉と袋は刻んで重さを量り、消毒した容器に、同量の氷砂糖と一緒に交互に詰めて、氷砂糖が完全に溶けるまで常温で毎日ゆすって氷砂糖が溶けたら出来上がりです。本当は柚子茶じゃなくて、柚子の氷砂糖漬けですよね。

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今年の柚子茶の仕込みは、合計で5キロになりました。

毎回、作り方を微妙に変えて覚え書きに書いて、来年用の新しい作り方の試作中です。

長期保存はガラス瓶(蜂蜜ビンみたいな)に入れて、蒸し器か湯煎で脱気すれば1年間常温で保存出来ますが、熱を入れると味が全然別物になってしまうので、私は冷蔵庫保存して発酵してしまったら火入れをするようにしています。

2018年11月25日 (日曜日)

ライム

今年のライムは裏年なのかな?

数は少ないけど、大きいライムが生っています。

しかも、いつもの年よりも落下が早い・・・

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ライムはシィクヮーサーより大きくて、レモンよりも小さい香酸柑橘です。

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画像では大きさが良くわからないので、1個だけ手に取ってみました。

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でかっ!

今年のライムの大きさは、レモンと同じくらいです。

塩レモンとか、塩麹ってあるけど、塩ライムはどうかな~? 柚子茶ってあるけど、ライム茶ってどうかな~?

明日、実験してみようかな?

2018年11月18日 (日曜日)

自然交配して出来た野菜

ファーム武岡の野菜畑では、アブラナ科の花が咲いた後の畑の後始末をしないので(菜の花が綺麗なので)種が出来て自然に落ちて、翌年新しい菜っ葉が芽を出します。

パワフル菜と呼んでいる菜っ葉があります。

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畑の真ん中はトラクターで耕してしまいますが、トラクターが通れない隅っこは、パワフル菜畑みたいになっています。

パワフル菜は、大根・青梗菜・高菜・野沢菜・カブ・パクチョイ・からし菜・小松菜・ターサイ・ケール・水菜・ブロッコリ-・白菜・・・とにかく、ありとあらゆるアブラナ科の植物が交雑して自然に新しい菜っ葉になった植物です。

このまま放置して育てると、葉っぱがクッションくらいの大きさになります。味は高菜・小松菜・からし菜を混ぜたような味になり、小さいときは小松菜で大きく育つとからし菜や高菜の味になります。

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パワフル菜の両脇は耕したり草むしりをした訳ではなく、イノシシが土を掘り起こした跡です。

農薬を撒いたことがないので、ミミズが沢山います。イノシシたちにとって貴重な動物性タンパク質になっているようです。

だれか良いイノシシ避けの方法をご存じありませんか?

2018年11月16日 (金曜日)

りんごが赤くなりました

ファーム武岡の家庭果樹園には、3本のリンゴが植えてあります。アルプス乙女・長寿紅・クラブアップルの3本です。

アルプス乙女は、もう全部完熟して落下しちゃったけど、長寿紅が色づいてきました。

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卵の半分くらいの大きさだけど、長寿紅は美味しいリンゴです。皮が固いけど・・・

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南国鹿児島でも、1本でも実の生るリンゴは、アルプス乙女か、長寿紅か、クラブアップルしかないのですが、なにせ大きさが・・・小さいんですよね。観賞用かな?でも、ちゃんと食べられますよ。しかも美味しいしね。

2018年11月14日 (水曜日)

璃の香の収穫

今朝、璃の香が落果していました。

花が咲いても結果しないのが2年続いて、今年やっと1個だけ実がなっていた璃の香ですが、思っていたよりも大きくなりました。

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重さは驚異の329グラム!!!

農研機構の情報では、平均200グラムなので、超大型ですよね。

来年からは沢山収穫できるかな~?

2018年11月11日 (日曜日)

柿の裏年の続き

ファーム武岡の家庭菜園の柿で、台風で根元から倒れて、その後生き返り、大木になっている柿が2本あるのですが、あまり実をつけないので今年の冬の剪定時期には、根元から切り倒すつもりだったけど・・・

実っている柿は山柿っていうのかな?種が多くて小さくて食べるには向かない柿です。渋抜きしたら超甘いんですけど・・・

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本来は甘柿だったんだけど、倒れた木の接ぎ木部分の下の方から芽が出てきて育った柿なので、全部渋柿です。

桃栗3年柿8年柚子の大馬鹿18年って言われていますが、この柿の木も台風で倒れて8年経ったのかな?今年は少し実が付いています。

それとも・・・今年の冬の剪定時期に根元から切り倒すつもりだったのが、柿の木にも分かって実を付けたのかな?

渋柿は、柿酢を作るので切り倒すのやめようかな~?

とりあえず、明日天気が良かったら柿の収穫をします。

収穫した柿は全て柿酢に加工します。

甘柿で仕込んだ柿酢は、部屋中にパンを作るときのイーストが発酵しているような匂いがしています

ちなみにイーストは入れていませんが、柿の皮に付いている天然酵母の働きでただいま発酵中です。

今年は甘柿と渋柿で柿酢を作るので、味比べが出来ます。

2018年11月10日 (土曜日)

柿の裏年

ファーム武岡の柿の木は裏年なのか?あまり実が付いていません。

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皆で分けたら柿酢を仕込む分が心配なので、今年の柿酢は甘柿で仕込みました。甘柿で柿酢を仕込むのは初めての事なので、ちゃんと出来るか心配です。

渋柿もチョットだけ柿酢用に残してもらおうかな?

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ファーム武岡の渋柿は、堂上蜂谷柿です。とても大きくて美味しい干し柿を作ることができますが、柿酢も上等の酢が出来ます。

2018年11月 9日 (金曜日)

ベルガモット 

去年と今年はイノシシの被害が多くて困っています。

植え替え(植木の業者さんに頼んだのに・・・)で枯れてしまったベルガモットは、やっぱり欲しくて欲しくて・・・今回はどちらかが枯れちゃっても、もう1本が生き残る事が出来るように用心の為に2本植えましたが・・・

ファーム武岡は段々畑なので距離的には近いけど、今回のベルガモットは、上下2段に分けて植えました。

ところが・・・下の段に植えたベルガモットの苗木はイノシシに2回根元から掘り返されてしまい、その後も何回も根元をグチャグチャにされてしまいました。

植物用の活力剤HB101を1週間に1回撒いたり、有機肥料を薄く撒いたりと色々手をかけてなんとか生き返りました。

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これは雑草?って言うくらいしか育ってはいませんが、同じ時に植えたイノシシの被害を受けていないベルガモットは丈夫に育っています。

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イノシシ被害を受けていないベルガモットは来年は花が咲きそうな勢いです。でも花は咲いても木がまだ幼木なので生理落下してしまうでしょうね。でも1個だけでも収穫出来たらいいのにな~

ちなみに枯れちゃったベルガモットは品種不明でしたが、今回のベルガモットはファンタスティコという品種で、イタリアでは一番沢山収穫されている品種です。フレーバー用のいい品種だと言うことなので、初収穫が楽しみです。

2018年11月 7日 (水曜日)

柚子皮の真空パック保存

半分に切って果汁を搾り、種を取った2つ割りの柚子を茹でて、水を替えながら一晩置いた柚子皮を今から真空パックに加工します。

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時々水を替えながら一晩置くと、白いワタの部分が透明になっています。

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お料理の天盛りなどに使う場合は、ワタの部分をスプーンなどでこそげ取り、黄色い皮だけにして真空パックすると良いのですが使うときに取り除けばいいので、そのままパックします。

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ヘタは堅いので真空パックする時に邪魔になるし、白いスジは苦みがあるので取り除きます。

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ついでに少しだけは白いワタの部分もこそげ取って真空パックします。画像の上の柚子はワタ付き、下の柚子は白いワタをこそげ取り虫に食われて黒くなった部分を切り取った物です。

私は夏に季節外れの柚子茶を作ったり、柚子ピールのコンフィにしてお菓子を作ったりするので、ワタはつけたまま真空パックします。

虫に食われた痕などを切り取り、真空パックしますが、真空パック器を持っていない場合は、ジプロックみたいにシールできるビニール袋に入れて、口を最後まで閉じずに端の方からクルクル巻いて最後に口をしっかり閉じると、簡単に空気を抜くことができます。

その際は、小さな袋に小分けして冷凍した方が使い勝手がいいですよ。

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今日は生協の宅配があったので、冷凍食品用の発泡スチロールの箱の中に入っていたドライアイスを利用して、急速冷凍しました。

これで来年の夏くらいまで生の柚子を利用することが出来ます。

まだ木に生っている柚子は、樹上完熟させて柚子茶に加工する予定です。

 空気が入っていると、冷凍している間に袋の中に霜がついて冷凍焼けしてしまうので、しっかり空気は抜きましょうね。

2018年11月 6日 (火曜日)

柚子の加工作業

今年は柚子がもう黄色くなってきました。

普段は11月中下旬から収穫が始まるのに・・・

早速収穫して、真空パック詰めの柚子皮を作ります。

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収穫したらタワシでこすって表面の汚れを取って、横2つ割りにしボールにザルを置いて、手で柚子を搾り果汁と皮を別々にします。

2つ割りした時点で、しまった!!です。

毎年作っているのに・・・何でだろう~?何も考えずに切っちゃった・・・(笑)

柚子皮を冷凍保存するときは縦4つ割りにして皮を剥いて、果肉はジューサーで絞っていたのに・・・縦割りの方が真空パックにしやすいし、柚子ピールに加工してケーキを焼いたりするんだったのに・・・真空パックする柚子皮はジュースを入れないで作るので、余ったジュースは氷砂糖を入れて柚子茶を作るときに一緒に入れます。

でも、今日収穫した柚子は柚子茶にするには、まだチョット早いので、今年の冷凍柚子皮は2つ割りで作ります。

皮は残った薄皮と種を取り除き、沸騰したたっぷりのお湯に入れ再沸騰したら30秒茹でて、すぐに冷水につけて温度を下げます。

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生産農家さんたちは、種をお酒か水に漬けて天然の化粧水を作るけど、私は化粧水使わないのでこのまま捨てちゃいます。

30秒茹でた皮の方は、一晩かけてアク抜きと苦み取りをします。

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たっぷりの水に漬けて一晩置きます(途中で水を数回入れ替えると苦みも抜けます)

これを真空パックにして冷凍保存したら、1年中いつでも柚子皮を使ったデザートやお料理を作ることが出来ます。

だって、柚子は足が速くてすぐに傷んじゃうんですもの。

続きは明日・・・

2018年11月 4日 (日曜日)

璃の香 レモン

璃の香の苗木を植えて3年が経ちました。

今年、たった1個だけ生っている璃の香がだんだんレモンらしい色になってきました。

収穫まではまだまだありそうですが、本当に楽しみです。

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画像を見て分かるように、璃の香はとても大きなレモンです。1個の平均は200g前後になるそうです。

収穫時期は11月下旬からとなっているので、あと1ヶ月の我慢です。収穫したら糖度を測ったりしてみようかな?

2018年11月 3日 (土曜日)

東京ゴールド 初収穫

2014年から生産農家さん用に苗木販売が始まった、東京ゴールドを植えたくて、キーゥイ棚を作って2016年に植えた東京ゴールドというキーウィに初めて実が生って、大喜びしていました。

東京ゴールドと言う名前は、東京都農林総合研究センターが開発した黄色い果肉の新しいキーウィなので、東京ゴールドという名前になったそうです。

肌がツルツルしていて産毛がないんですよ。東京農林総合研究センターの情報によると、逆ナミダ型ってあったけど?普通のキーウィの形をしています。

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画像は8月に撮ったものです。

10月になり完熟したので、カットしてみました。

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あれっ?東京ゴールドとはチョット違う!!

東京ゴールドは果肉が黄色いんですけど・・・

逆ナミダ型で先っぽが尖っているはず・・・

2013kiwi_t_gold_1thumb300x1793595 画像は東京都農林総合研究センターの東京ゴールドの紹介文章から借りてきました。

苗木の販売元に電話をしたら、画像を見たいと言うことだったので、添付メールを送ったところ、東京ゴールドではなく、紅妃(コウヒ)という品種だと言うことが分かりました。でもね、紅妃には早雄という品種のオスの受粉樹が必要なのに・・・我が家には早雄はありません・・・どうして受粉出来たんだろう?不思議だな~?

結局、新しい東京ゴールドを送ってもらうことになりましたが、実が生るまでは3年待たないといけません・・・紅妃は1個100g前後と小さいのですが、これ以上美味しいキーウィはないと言われました。

それほど美味しいのなら、まっいいか~!と言ってしまいましたが、キーウィ用の棚をもう1つ作らないといけませんね。20年前に植えた品種も分からないゴールデンキーウィを切り倒して、棚の補強をして東京ゴールド用の棚にしようかな?

2018年11月 2日 (金曜日)

狂い咲き

ファーム武岡の果樹園に植えてあるプラムの木は狂い咲きが始まっていました。

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梅やアンズは狂い咲きしていません。プラムだけが狂い咲きしています。

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受粉用のハリウッドも狂い咲きしているので、春だったら実が生るんだけど、これから寒くなっていくので咲いた花はもったいないけど仕方ないですね。

2018年11月 1日 (木曜日)

アボカド栽培 6年目

平成24年に植えたアボカドの樹高が5メートルを超えています。種から育てたアボカドは20メートルの高さまで生長すると聞いていますが、ファーム武岡のアボカドは全て接ぎ木なので、そこまで大きくなる心配は無いとは思いますが、見上げる高さになっています。

ファーム武岡で育てているアボカドは、不思議なことにAタイプのアボカドだけが、だんだん弱ってしまいます。

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葉っぱが全部落ちちゃって、枝も黒くなっちゃったんだけど、頑張ってお世話をしていたら新芽が出始めて、その新芽も何回もシナシナになりました。今から寒い方に向かっていくのに・・・大丈夫だろうか?

アボカドの苗木販売は、鹿児島市内にあるので時々近くを通った時にハウスをのぞいてみると、以前と比べるとものすごい数の苗木を生産していました。

一昨年予約して去年の4月に購入したAタイプのアボカドは、とても細くてしかも鉢の中でグラグラしていたので(多分ですが移植して仮植え状態だった)鉢植えで越冬させる為に我が家の一番日当たりのいい縁側に置いて、夜は暖房を入れて10度以下にならないようにし、越冬させて遅霜が降りなくなってから地植えにしましたが、その時も根が生長していなかった・・・前回のAタイプも同じように根張りが悪かった・・・同じようにだんだん弱って枯れちゃった・・・。もう少し根がちゃんと活着してから電話を貰えたら嬉しいのだけどな・・・

だから、いくら沢山花が咲いても、Aタイプの花粉がないので実が生ったことはありません。

Aタイプの樹って弱いのかな~?

2018年10月 7日 (日曜日)

毎週台風だよね

ファーム武岡は長い間畑作業をサボっていました。

今年は頑張って3~4年ぶりに耕した畑に肥料を撒いて、マルチを張って種まきをしました。

種まきの最適期だったのか?カブは二日で芽が出ました。発芽率の悪い人参も・春菊も沢山芽がでていました。でもね、先週の台風でマルチが剥がれちゃいました。

 

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こんなことなら、もっと沢山のマルチ留めるを使ってしっかり留めれば良かったのに・・・手抜き作業は後で面倒くさい事になるのに・・・ズボラはダメですね。

お楽しみは、久しぶりに植えた白菜「オレンジクイン」です。結球したオレンジクインを包丁で2つ割りにしたら感激しますよ。

でも、種まきがちょっと遅かったのでちゃんと結球するかな~?心配・・・

2018年10月 5日 (金曜日)

枯れた龍眼

龍眼の木が前回の大雪で枯れてしまったので、すぐ近くに新しいレモンの苗木を植えました。

所が・・・完全に枯れた龍眼から新芽が出始めて・・・

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ここまで大きくなっちゃいました。コマッタナ・・・

しばらくはこのまま静観する予定です・・・。冬の防寒どうしよう?

完全に枯れちゃったと思ったから、すぐ近くに新しく

ピンクレモネードっていう斑入りのレモンを植えて、成長し始めているので困った・困った・・・

2018年9月 3日 (月曜日)

ピンクレモネード

レモンの品種で、ピンクレモネードという品種があります。

前から気になっていたのですが、ファーム武岡には100本くらい実のなる木が植えてあるので、もうスペースがありませんでしたが、前回の大雪で龍眼が枯れちゃったので、すぐ隣にピンクレモネードの苗木を植えました。

植えてから後の生育が悪くて、3ヶ月たっても新芽が出てきませんでした。落葉していない葉っぱは枯れてはいないので、生きてはいるな・・・と様子を見ていました。

4ヶ月目くらいから少しずつ成長が始まりました。

それでも他の苗木よりも生長が遅くて心配しています。

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収穫時期は、9~11月となっていて、現在では生産農家さんのホームページで3玉1080円+送料となっているので、お試しで買ってみたいのですが収穫前なのに完売になっていました。

自宅で収穫できるようになるのを気長に待とうかな?

2018年8月25日 (土曜日)

レモンの新品種 璃の香

レモンの新品種で、欲しいのが2品種ありました。

数年前から欲しかったのは「イエローベル」これは広島限定の品種で広島以外では苗木の販売は禁止されていますから・・・とは言っても苗木専門の業者さんならなんとかなるかな?と、あちこち探してもらいましたが、福岡県の苗木専門の生産業者さんでもダメで、農協さんに頼んでもダメだったので、イエローベルは諦めました。

その後、イエローベルよりも後から農研機構のプレスリリースで発表されて、種苗登録された品種が「璃の香」です。

ファーム武岡にはこの璃の香があって、3年目の夏を迎えています。

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全ての幼果が生理落果したと思っていたら、1個だけですが実っていました。葉っぱには桜島の降灰がこびりついています(笑)

璃の香の収穫時期は11月下旬以降なのに、すでに普通サイズのレモンよりも大きいです。

璃の香の特徴は、1個の重さが200g位あり、ほぼ種が出来なくて、皮が薄くて手で剥くことも出来ます。酸味がマイルドです・・・とプレスリリースでは紹介されていました。

果汁も搾汁率50%と果汁が多いことも特徴の一つです。市場に出回るまでにはまだ5~6年はかかるのでは?

早く収穫時期にならないかな~?

2018年8月23日 (木曜日)

早生柿 早秋

ファーム武岡の家庭果樹園にある柿の中で、一番早く収穫出来るのが、早秋という柿です。

今年はどういうわけなのか?もうすでに色づいています。

早秋の収穫時期は、9月下旬のはずなのに・・・?

早秋の不思議なところは、完全甘柿なのに寒冷地で育てると渋が残ることがあるそうです。

ここ鹿児島は南国なので渋残りの心配はありませんね。

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真っ赤になって柔らかくなった柿があったので、食べてみましたが、まだ甘くなっていませんでした。

2018年7月 2日 (月曜日)

花螺李(いぐり)ジュース

鹿児島では、「いぐり」と呼ばれているスモモがあります。

奄美のプラムとか、奄美のいぐりプラムとか名前が付いていますが、正式名称は花螺李(ガラリ)といいます。

熟しても固くて酸っぱくて、プラム種やジャムや、コンポート、ジュースと何にでも使えるプラムです。

一番の特徴は、ポリフェノールの含有量が赤ワインの1.5倍含まれていることです。

皮はチョット渋みがありますが、皮の方が果肉よりも栄養価が高いそうです。

私は生食する場合は、超完熟の柔らかくなった果実の皮を、手でむいて食べるのが好きです。

ジュースの作り方は、いたって簡単です。

①完熟果を選んで収穫する。

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②よく洗って水分を拭き取る。

③縦でも横でもいいので果実に十文字に切れ込みを入れる。(ジュースが早く出るから、冷凍の必要はないです)

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④80%の氷砂糖を準備し、消毒した容器に交互に詰める。

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⑤氷砂糖が溶けるまで毎日かき回す。十文字の切れ込みを 入れているので一晩でジュースは上まで出てきます。

 

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⑥果実からジュースが出きって、シワシワになったら果肉を 取り出して出来上がり。仕込んで3日目で残りの氷砂糖が少しになりました。

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⑦冷蔵庫に保存する。長期保存する場合は瓶詰めして低温殺菌すると常温での長期保存が可能です。

家庭では発酵を止めるために、沸騰直前まで温めると長く保存できます。

完成品は数日後に紹介しますね。

2018年6月29日 (金曜日)

前回の大雪で、防寒をしていたにもかかわらず、龍眼の木が2本とも枯れてしまいました。

完全に枯れた様子だったので、新しく買ったレモンの苗木を近くに植えたら・・・どうしよう・・・。

完全に枯れたはずの龍眼の根元から新芽が出てきました。

今頃???・・・困った・・・。

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地上部は完全に枯れてしまったけど、根っこが生きていたみたいです。このままでは成長してしまう・・・。

でも、接ぎ木部分の下の方から出ているので、実生苗と同じ状態です。

大きく育ったら近くに植えたレモンの木が困った事になってしまう・・・。どうしよう・・・。

本当に困った・・・

2018年6月27日 (水曜日)

今月の香港家庭料理教室 献立紹介

今月の香港家庭料理教室の、元々の予定献立に入っていたデザートは、翡翠梅のゼリー寄せでしたが、調理実習室の冷蔵庫が壊れていて、冷蔵庫がなかったので仕方なく、ゼリー寄せではなく、翡翠煮に変更しました。

翡翠梅に使う梅は、できるだけ固い梅が適しています。

完熟梅では翡翠色になりません。

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今回の、香港家庭料理教室用の翡翠梅は皮なしと皮付きの2種類を作りました。

梅を2~3回茹でこぼすと、青梅の色が抜けて茶色っぽくなります。錫メッキ無しの銅鍋で作ったら色が抜けたままの煮梅なので、翡翠梅は錫メッキ無しの銅鍋がなければ作れません。裏ワザとして10円玉を入れて炊き上げると聞きますが・・・食品衛生法上大丈夫なのかな~?

1個ずつ皮をむいて、3回茹でこぼしました。

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もう1種類は皮付きのまま作りました。

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梅が柔らかくなったら、グラニュー糖でシロップを作り、ガーゼで落し蓋をして75~80度くらいで2~3時間加熱すると、青梅の色が戻ってきます。

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出来上がりの色を見ると、感激しますよね。

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我が家の冷蔵庫では翡翠梅以外にも、沢山の梅の加工品が夏を待っています。

2018年6月24日 (日曜日)

ピンクレモネードの苗木

果樹園に植えてあった、ユーレカ・レモンが枯れてしまい、リスボン・レモンと璃の香しか残っていなかったので、何か新しい品種はないかな?と探していました。

本当は、広島の限定品種(イエローベル)が欲しかったのですが、広島県の生産農家さん以外には売ってくれないので(色々手を尽くしたのですが、福岡の苗木販売の業者さんでも入手できませんでした)あきらめていた所、ここ数年気になっていた品種を思い出し、2017年9月に予約して、2018年3月に苗木が届いた、ピンク・レモネードという品種のレモンですが、なかなか芽がでませんでした。

諦めかけていた頃になってから、やっと・やっと芽が出てきました。

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葉っぱにも、新芽にも斑が入っています。

果実は淡いピンク色をしているそうです。

カタログ情報なので、実ってみないと判りませんが、楽しみの一つです。

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2018年6月23日 (土曜日)

なつめの花

大きな植木鉢で、皇帝ナツメを育てています。

毎年、沢山実が付くのですが・・・糖度が20度以上になるので、収穫するよりも前に虫たちに食べられてしまいます。

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もう何年も前から、畑に植え替えようとは思っていますが、どこに植えようか?畑はすでに植える所がないくらい沢山の果物を植えてあります。

2018年6月22日 (金曜日)

完熟梅ジャム

アンズは終わって、完熟梅が多い時には5キロ位、完熟して落下していました。

最後のアンズは、時間がなかったので冷蔵庫に保存していましたが、樹上完熟して落下したアンズは、足が速い・・・

アンズって、木に実っている状態では酸っぱくて、そのままでは食べられないので、ジャムにするかコンポートにするかですが、今年は完熟して落下したアンズが沢山あったので保存はしてみたんですが・・・すでに傷み始めたので今年はもう諦めた・・・。

梅は樹上完熟して落下していても、果実はまだ固いので完熟梅ジャムには最適です。

様子を見ながら茹でこぼして(あんまりやりすぎると香りも抜けるので注意)、今回は皮をむいてなめらかな完熟梅ジャムを作りました。

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完熟梅ジャムは、香りも爽やかで美味しいですよね。

 

数年前に、皮をむいて種を残して作ったジャムが好評だった事を思い出して、種も一緒に瓶詰しました。

紅茶に1粒入れて最後に種の周りの一番美味しい所を食べると最高に幸せな気分になりますよ。

2018年6月21日 (木曜日)

プラム井上

プラム井上が、完熟期を迎えました。

武町に住む弟とお嫁さんに手伝ってもらって、収穫しました。

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枝に生ったまま、おすそ分けして、バケツ一杯だけジャム用に加工しました。

バケツ一杯で、7キロくらいあり、下ごしらえで少しのグラニュー糖を加えて種離れが良くなるまで下煮しました。

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ジャムを作る時の一番のコツは、常に強火で煮込む事と、できるだけ厚みのある鍋で煮込む事です。

下煮なので一晩そのまま置くことを考慮して、下煮ではフィスラーの10リットルの鍋を使いました。

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翌日、種をはずして糖度を見ます。糖度計で50度くらいになるようにグラニュー糖を加減して、今度はマトファーの純銅のジャムボールで煮込みます。

煮込むと言っても、プラムの風味が飛ばないように5分くらいしか煮込みません。

グラニュー糖で糖度を調整したら、そこからは3分しか煮込みません。その方が色も香りも良いと信じています。

2018年6月19日 (火曜日)

桃ジャム

ファーム武岡の桃は早生品種なので小ぶりです。

生産農家さんだったら、農薬を撒いたり、肥料を与えたり、摘果をしたりして、商品にできるんだろうけど、私は一人ではとても出来ない・・・

小ぶりな桃は、丸ごとジャムにしています。

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桃のヘタに切れ目を入れてグラニュー糖をまぶします。

そのまま柔らかくなるまで火にかけて、種を取ったらバーミックスでペースト状にし、糖度計で糖度50%前後に調節します。

2018年6月18日 (月曜日)

品種不明のプラム

菅野中生だと言われて購入した、プラムが実ってみたら、菅野中生とは似ても似つかぬ果実を実らせました。

ネットで調べた菅野中生は、こんな感じです。

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ファーム武岡の、品種不明の?菅野中生は・・・これです。

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一番近い品種をネットで調べてみたところ、一番近いのは・・・

ケルシーというスモモでした。

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出荷されているパックには、このような事が書いてあります。

緑色から→黄色→赤と、だんだん熟すそうですが・・・

発送時期が・・・8月下旬から9月上旬とネットで出ていました。

我が家の収穫は、6月12日・・・だいぶ違う・・・いくら信州が涼しい所だからって、ここまで違う???

Imgrc0074101083 でも、断面はほとんど同じ・・・黒いお皿の画像はネットから、まな板に乗っているのはファーム武岡のスモモです。

ケルシーの特徴は、2つ割りにすると空洞があることだと、どの果樹園のホームページにも載っています。そこは同じだけど・・・???

でも、果肉の色は全く違う・・・どうして???

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こちらの画像の果実はよく似ている・・・

赤く色づいた果実を収穫すると、画像のスモモと同じようにヘタの枝が取れて穴が開いているように見えます。

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でも、実っている状態は、家のとは違う・・・

先が尖っているのは、ネットの画像。

丸っこいのがファーム武岡の画像・・・。

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えぇ~っ!!いったい品種はどれ?

苗木を購入したOさんは、もういないので・・・調べようがない・・・。

Oさんは自分の果樹園で、おはつ桃の種を植えて台木にして、それに接ぎ木をして育てていました。

しかも数えきれないくらいの本数のスモモを育てていました。

ファーム武岡に連れて帰ったスモモの苗木は、Oさんの果樹園で突然変異した枝を接木した、新しい品種かもしれませんね。

この際だから、この品種をファーム武岡って呼ぼうかな?

2018年6月17日 (日曜日)

スモモの品種 これは何?

苗木を購入した時には、「菅野中生」と言われて、購入しましたが・・・近くに植えてあるスモモの花粉とは親和性がなくて、可愛くなり野で(笑)剪定もしないまま、大木になってしまい、高くて手が届かない所に数個だけ実っていて、気が付いたら鳥や虫に食べられて、地面に落ちていました。

今年は授粉用のハリウッドの花が咲いている頃に、枝ごと切ってバケツを用意し、「関口早生」と「菅野中生」の近くに置いていました。

ヤッパリ・・・親和性のある花粉だったら、チャンと実が付くんだ~~~!

5月8日の様子です。これが意外な結果になりました。

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6月12日の画像です。

果実の半分以上はハート形になっています。

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下の画像は同じ枝に実っていた果実です。

同じ枝から収穫したのに、丸い形の果実とハート形の果実があります。

不思議な事ですね~

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カットしてみたら、丸い形のスモモは半分に切ることができませんが、ハート形のスモモは種が付いたまま、半分に切ることが出来ました。

皮ごと食べると、酸っぱいですが、皮をむいて食べたら、何とも言えない香りがあり、とても美味しいスモモでした。

どこかで食べたことのある香りだな~と思いつつ、何だったけっかな~?と考えていたら、ハタと思い出しました。

ライチやリュウガンの香りに近い物を感じたんですよ!!

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あんまり美味しいから、糖度計で調べたら何と!

糖度が、14.5度もありました。

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一つだけ、残念な事があります。それは・・・

収穫のタイミングが分からない事です。樹上完熟させると、ほぼ虫に食べられてしまいます。しかし、樹上完熟前に収穫すると、慣熟して色が変わる前にカビが生えたりしてしまいます。

ヤッパリ、少しは農薬を使わなくてはいけないのかな~?

でも、使いたくないな~

で・・・、いったい品種は何なんだろう?

2018年6月16日 (土曜日)

アンズジャム

毎日、2~3キロの完熟アンズが落果しています。

傷んでいない完熟アンズを洗って種を取り、グラニュー糖をまぶしてしばらく置いて、マトファーのジャムボールでジャムつくりをしています。

 

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マトファーのジャムボールは、錫メッキをしていないので、梅の翡翠煮やグリーンピースを色よく茹でることができます。

厚みもあるので、熱が均等に入りジャムも強火であっという間に煮上がります。

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種を取りカットしてグラニュー糖をまぶして火を点けます。

コツは常に強火で短時間で煮込む!!

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5分煮込んだら火を止めて、バーミックスでペースト状にしたら糖度を見て、レモン汁を加えて仕上げます。

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おすそ分け用に、糖度を50度くらいに調整して瓶詰します。長期保存用に脱気して仕上がりです。

試食してみたら、酸っぱかったので2回目のアンズジャムは、糖度を55度くらいに調整しました。

2018年6月15日 (金曜日)

打ち割ってカリカリ漬け

今年はバラ科の植物が豊作です。

梅に始まり、アンズ、桃、スモモ・・・自家消費だけでは食べきれない!って思っていたけど、農薬を使わないので、カイヨウ病・黒点病・カビ・その上、虫が・・・

その点、青梅を使って作る物は、病気や虫が発生しないうちに作るので綺麗な物が作れます。

打ち割ってカリカリ漬けは、仕込んでから1か月以上たたないと美味しくならないので、紹介が遅くなりました。

5月16日に初収穫!

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この梅を使って、打ち割ってカリカリ漬けを作ります。

まず、粗塩をまぶして力任せにゴリゴリともみ込んで、2つ割りにして種を取ります。

量が多い時には、すり鉢を使うと楽にゴリゴリできますよ。

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これに梅の正味量の50%の砂糖をまぶします。

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容器に移して5~10%の酢か焼酎をまぶしかけて、冷蔵庫で1か月くらいすると、カリカリの甘くて酸っぱくて美味しい梅漬けが出来上がります。

今回は、焼酎の代わりにレモンリキュールとブランデーを使いました。

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まだ1ヵ月経っていないけど、もう美味しい!!

2018年6月14日 (木曜日)

プラムの変化

プラムの大石早生が収穫時期になりました。

試しに少し収穫しました。

まだ少し青いですが、室内で保存するとあっという間に真っ赤になって完熟します。

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今回は、4日で真っ赤になりました。

プラムも樹上完熟した果実は、甘くて美味しいですが、樹上完熟果を待っていると、虫とカビとの戦いになります。

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2018年6月13日 (水曜日)

残念なアンズ

アンズが熟れ過ぎて、畑で腐っています。

完熟果は、南高梅も高級品は樹上完熟して落果した物の方が高級品ですよね?

アンズも樹上完熟果が自然落下した方が、甘くなっているんですが、毎日の雨で地面が湿っているので、アンズにはカビが生えています。

完熟落果したアンズは、無傷でも柔らかいのでジャム用にしかできませんが、傷んでいないアンズだけでも拾い集めて量ると、毎日2~3キロずつあります。

 

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コンポートやシロップなどは、樹に生っている固い果実を収穫しなければならないのですが、間に合うかな~?

と、思っている間に、樹上にはチラホラしか残っていませんでした。

2018年6月12日 (火曜日)

鈴生りの桃

今年は、梅も桃もスモモもアンズも豊作です。

画像の桃の品種は千代姫です。

他にも、「つきあかり」 と 「なつおとめ」 と言う、新しい品種の桃を去年植えたので、桃栗3年と言うから、3年後からは千代姫が6月、つきあかりが7月、なつおとめが8月と、それぞれ収穫時期が違うので、長く楽しめることになりそうです。

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2018年6月 9日 (土曜日)

スモモの収穫

ファーム武岡の家庭果樹園には、9品種14本のプラムの木があります。プラムとスモモって同じじゃないの?って思いますよね。

西洋スモモはプラムで、日本スモモはスモモと言っているみたいですが、美味しければ、どっちでいいと思っています。

今日は、収穫時期の一番早い、「プラム井上」と言う品種のスモモを収穫しました。

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鈴生りで折れそうになった枝は、夏剪定を兼ねて枝ごと切り落として、配って回ります。

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一番美味しいのは、樹上完熟させてから収穫したスモモですが、樹上完熟のスモモは足が速い!2~3日でカビが生えてしまいます。早い時は翌日だったり・・・。

 

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苗木を植えてから10年以上経っていますが、ただの1度も農薬散布をしていないので、雨が続くと完熟果からカビが生えてしまいます。それがドンドン周りにも伝染してしまうので、早く収穫しなくては・・・ですね。

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完熟になった頃に雨が続くと、急激に大きくなった果実が割れてしまいます。そうすると虫が来たりしてモッタイナイ事になってしまいます。

枝の高い所に生っているのや、まだ青い物は鳥さん達用に残して(と言っても、まだ15キロくらいは生っていました)今日の収穫は全部で30キロ以上ありました。

足の速いスモモなので、おすそ分けの残りのスモモは、今日中にジャムに加工します。

2018年6月 8日 (金曜日)

アンズ

アンズが久しぶりに沢山実っています。

ニコニコットは生食用の甘いアンズです。

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父が30年以上前に植えた、品種不明のアンズは鈴生りに実っています。

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ジャムやコンポートを作るのが楽しみです。

2018年5月25日 (金曜日)

文旦の花

雨が続いたり、仕事が忙しかったり色々で文旦の花を見ないうちに、花が散って赤ちゃん文旦が出来ていました。

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ポメロは文旦の事ですが、鹿児島ではボンタンとかザボンとか呼ばれています。

文旦は英語でチャイニーズ・グレープフルーツとも言われている果物です。

ちなみに広東語では、沙田柚と言います。

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よく見ると実の付き方がブドウの房みたいに生っています。

まだ咲いている花もありました。

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2018年5月20日 (日曜日)

一番好きな食べ物

小さい頃から、「一番好きな食べ物は?」と聞かれたら迷わず「20世紀梨の芯とキャベツの芯」と答えていましたが、最近果物コーナーで20世紀梨を見かけなくなりました。おそらくですが、20世紀梨は酸っぱいイメージがあるのでは?

その酸っぱい20世紀梨の芯を食べたくて、苗木を購入することにしました。

20世紀梨は自分の花粉では授粉しないタイプなので、花粉に親和性のある梨を選んでペアで購入して植えました。

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上の画像は「なるみ」です。梨なのに自分の花粉で授粉するんです。梨農家さんたちからは、夢のような新しい梨と言われている新しい品種です。

下の画像は「ゴールド20世紀」と言う、病気に強い20世紀梨の苗木です。なるみの方が勢いが良さそうに見えますが、なるみは1年生特等苗がなく、仕方がないので1年生1等苗を植えてあります。

苗木の生産農家さんに、つてがあるのであれば、苗木は生産農家さんから、素掘りの2年生特等苗を購入することをおすすめします。素掘り2年生特等苗は植えた後の成長が違うので、素掘り2年生苗が一番なんですが、新しい品種は素掘り2年生苗があまりないんですよね。生産農家さんが新しい品種をいち早く注文するんです・・・だから1年生素掘り苗でも上等ですよ。

送料がかかる分、高くつくかもしれませんが、生産農家さん価格で販売店価格よりも安く手に入るし、まとめて数本注文したら送料はそこまで高くつくこともありません。何よりも良い事は苗木にハズレがない事です。

今まで育てた果物の木で、ハズレがあったとしたら、ハズレの苗木は、本当の生産農家さんではなく、販売専門の所から購入した苗だけです。でもね、どうしても欲しい苗木が手に入らない場合は仕方がないので、販売専門の業者さんからも購入しています。

2018年5月19日 (土曜日)

璃の香

昨夜のカミナリ凄かったですね。雨の被害が無かったか果樹園の散策をしました。

農研機構から発表された、レモンの新品種があります。

農研機構のプレスリリースで2013年に発表された「璃の香」プレスリリースを見た瞬間から、欲しい苗木の優先順位1位になりました。

苗木は2015年から、「璃の香」と言う名前で販売されています。しかし、2015年度の販売は、前年度の50年ぶりの大寒波の影響で(奄美大島でも雪が降った、あの大寒波です)苗木はほぼ全滅状態でした。

しかし、そこは長年のお付き合いやその他の事情で、試験栽培用の苗の中から、助かった苗を特別に分けて頂けて、我が家では2015年から璃の香を育てています。その時点で試験栽培用の璃の香の苗だったので、普通は1年生の苗ですが、その時すでに2年生の特等素掘り苗を手に入れる事が出来たのです。

去年も花は咲きましたが、全て生理落下してしまいました。しかし今年の花の付き方は、普通の着果する花の咲き方をしています。

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璃の香を定植してから、特別にエコヒイキして育てていたので、ここまで状態が良いのかかな?

例えば、他の果樹では、草むしりはほとんどしないのに、マメに草むしりをしたり、肥料も2週間に1回堆肥や油粕を交互に、ほんの少量ずつ与えたり、根元にHB101顆粒を撒いたり、今まで柑橘類に防寒対策をした事はなかったのに、根元にはもみ殻を枝の出ている部分まで敷き詰めて幹にはワラ束を巻きつけて、さらに寒冷紗で木全体を覆って防寒対策を2冬しました。

そのせいなのかどうかはわかりませんが、樹の成長は5年目くらいの大きさまで育っています。

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今年は璃の香の初収穫が出来るかな?それとも来年からかな~?

と、期待していたのですが、ヤッパリ・・・生理落下していますね~

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鉢植えだったら初収穫できる年齢になっているので、地植えでは後1~2年かな~?

2018年5月18日 (金曜日)

スモモの苗木

去年購入した4本の苗木を含めると、ファーム武岡には9品種14本のスモモの木が植えてあります。

去年の11月に、予約していた李王と言う苗が届きました。

梱包を解いてビックリしました。苗木の幹の太さが割り箸よりも細かったのです!!

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すぐに販売元に連絡を取り、「キャンセルではなく、交換希望」と伝えたところ、「調べて折り返し連絡します」との事でしたが、4月になっても連絡がなかったので、こちらの方から再度連絡を入れたところ、「どの苗木も同じような状態です」との事でした。

暖かくなってから、新芽が出てきたので大丈夫かな?と思ってはいますが、こんなに細い苗木でもちゃんと良い実が付くのかな~?

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スモモは状態が良ければ、3年目には初結果するんだけど、これは4~5年はかかるなか?

2018年5月17日 (木曜日)

青梅の収穫

早く咲いた梅は完熟して落ち始めていました。

青梅は旬が短いので、使う分だけでも収穫しようと朝早くから収穫作業でした。と言っても1時間もかからなかったです。

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今朝の収穫は全部で13キロありました。

打ち割ってカリカリと梅シロップを作りました。

 

2018年5月15日 (火曜日)

ベルガモット

紅茶のアールグレーティーの香りづけに使われている、ベルガモットという柑橘があります。

以前、ファーム武岡にもベルガモットが実っていましたが、知り合いの家に出入りしていた園芸業者さんが良いと聞いて、鉢植えで大きくなりすぎていたベルガモットの植え替えをお願いして畑に移植して頂きました。

鉢植えで大きくなりすぎていたとはいえ、ファーム武岡は植える場所は沢山あるので、畑の中のいい場所を選んでもらいました。が・・・ビックリするくらい剪定して枝がほとんどなくなっちゃいました。柑橘類は選定しすぎると枯れやすいって聞いていたので心配でした。・・・その後・・・そのまま枯れちゃいました。

本当に残念でした。鉢植えでも毎年ちゃんと生っていたのに・・・。

そこで去年の9月に予約を入れて再度、苗木を購入しました。

今度は最初から地植えにして、防寒対策もバッチリしました。

芽が出てきましたよ~!!

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芽が出てきたので、このまま順調にそだったら4~5年後からベルガモットの収穫ができます。枯れちゃったベルガモットは販売元も品種名が良くわからずに、単にベルガモットと言う名前で販売していましたが、今回購入したベルガモットは、イタリアからの正式な輸入品種で、ベルガモット・ファンタスティコと言う品種だとわかっています。念のために2本購入して、別々の場所に植えました。

2018年5月12日 (土曜日)

ニコニコット( アンズ )

温暖化の影響なのか? 

長野県の農協から購入したアンズの苗木に実が生らない事が続いていました。

ファーム武岡のアンズは、6品種6本ありますが、10年前までは、一番古い大木のアンズ1本だけでも、50キロの収穫がありました。

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画像は、ニコニコットという品種です。ほとんどのアンズは加工用が多いのですが、ニコニコットは糖度が高いので生食用のアンズになります。

ここ2~3年花が咲いて実が付くのですが、全て生理落下していました。今年は実が残っています。

農研機構から農林認定品種(種苗登録)されたのが、2010年4月なので、その後苗木生産農家さんに穂木の配布が始まるので、世に出てからまだ6年しか経っていない品種です。 ファーム武岡では農研機構のプレスリリースをチェックしているので、新品種には敏感です。

農研機構に直接電話して、苗木入手の方法を教えてもらいいち早くファーム武岡にお迎えしていました。

試験場での収穫期は6月28日だったそうですが、ファーム武岡の収穫時期はいつになるんだろうな~?

初収穫できるかな~?

アンズは色々と役に立つ果実なんですよ。例えば、種を割って中の仁を使って、本物の杏仁豆腐を作れます。実はそのまま食べたり、ジャムにしたりコンポートにしたり、果実酒にしたり(シンルチュー)、一番助かるのは、ケーキにツヤを出すためのナパージュになります。

加工用のアンズは1本で50キロ収穫できた年がありましたが、温暖化が進むにつれて、だんだん収穫できなっていて、温暖化の恩恵がある木もありますが、寒の必要な樹にしてみたら普通に寒さも必要ですよね。

2018年5月11日 (金曜日)

1本で生る、サクランボの樹

朝新聞を取りに外に出たら、灰が・・・我が家の車は車庫に入れてあるから大丈夫だけど、軽トラックの窓に灰が積もっていました。今日はコンタクトやめようかな?

ファーム武岡のサクランボは、暖地桜桃・紅きらり・ダークビュートの3品種がありますが、紅きらりとダークビュートは、あと2~3年は結果しないだろうな~?と思っていましたが、今朝、畑の散策をしていたら、ダークビュートに小さな実が付いていました。

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去年は全ての実が生理落下で落ちてしまったのですが、今年はどうかな~?木がまだ小さいので、おそらく生理落下してしまうでしょうね。

1粒の平均的な重さは10~11gで最大13gになるそうです。

サクランボと言えば、佐藤錦ですが、佐藤錦の平均的な重さは6gなので、ダークビュートは倍近くの重さがあるという事ですよね。

収穫できるようになったら、食べごたえのあるサクランボになりますよね。

ちなみに、下の画像は、ダークビュートの生産試験場で紹介されていた画像ですが、2~3年後からこれくらい収穫できたらいいんだけどね。ハウス栽培じゃないから無理かな?

 

ダークビュート

2018年5月 9日 (水曜日)

スモモの接ぎ木

ファーム武岡には、9品種14本のスモモの樹が植えてあります。

知り合いの「スモモのおじさん」から、スモモ狩りに誘われて、食べたスモモの美味しさにビックリして(今まで食べたスモモは酸っぱかったので)すぐに木市で苗木を買ったりして植えたけど、その頃はスモモに対する知識が全くなくて、ただ単に「スモモ」を買っていたのです・・・。

ほとんどの、甘酸っぱくて美味しくて、果汁が多いスモモは、1本では生らない・・・つまり自家受粉しないという品種が多かったのです。

そこで、次々に買い足したスモモでしたが、それぞれお互いの花粉の親和性と言うものもあったりして・・・(その頃は、そんなん知らんがな~泣)

20年以上の大木でも数えるほどしか実が付かなかったりしていました。モチロン自家受粉する品種のスモモは鈴生りです。

そこで、今年は接ぎ木にトライしてみました。

授粉樹として色々調べてみたら、私が初めて接ぎ木して10年以上たっているハリウッドと言う品種が適しているとわかり接ぎ木してみました。

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これが私が接ぎ木したハリウッドです。これを穂木として接ぎ木しました

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自分で初めて接ぎ木したのは、おはつ桃の種を播いて芽が出たら、それを台木にして、ハリウッドを接ぎ木したのですが、それは苗木を作るための接ぎ木方法です。

今回は高接ぎと言う方法で、苗木を作る方法ではなく、すでに収穫できる大きさの木に多品種を継ぎ足す方法です。この方法で接ぎ木をしたら、収穫までの年数が短くなります。

今日はどれくらい成長しているか見てみました。遠くからでも接ぎ木した部分がどこなのかよくわかりますよ。

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今の所、大丈夫な様子です。初めての高接ぎがうまくいったので、来年は他にも試してみようかな?

今あるスモモの木に、他の品種のスモモを接ぎ木したら、1本で多品種を収穫できるようになるし、畑の有効利用もできて楽しいじゃないですか!

2018年5月 8日 (火曜日)

カリカリ小梅

梅は、花も香りも実も楽しめるいい果物ですよね。

今年の小梅は例年よりも1~2週間収穫が早いような気がします。

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カリカリ小梅を作ってみようと、少しだけ収穫してみました。

品種は、光陽といって福岡県で沢山生産されている品種です。早く収穫するとカリカリ梅に加工できるし、完熟してから収穫するとお弁当用の梅干しを作ることもできる、便利な品種です。

ファーム武岡写真集

  • プラム (菅野早生)
    ファーム武岡の四季の紹介

いらっしゃいませ