自然交配して出来た野菜
ファーム武岡の野菜畑では、アブラナ科の花が咲いた後の畑の後始末をしないので(菜の花が綺麗なので)種が出来て自然に落ちて、翌年新しい菜っ葉が芽を出します。
パワフル菜と呼んでいる菜っ葉があります。
畑の真ん中はトラクターで耕してしまいますが、トラクターが通れない隅っこは、パワフル菜畑みたいになっています。
パワフル菜は、大根・青梗菜・高菜・野沢菜・カブ・パクチョイ・からし菜・小松菜・ターサイ・ケール・水菜・ブロッコリ-・白菜・・・とにかく、ありとあらゆるアブラナ科の植物が交雑して自然に新しい菜っ葉になった植物です。
このまま放置して育てると、葉っぱがクッションくらいの大きさになります。味は高菜・小松菜・からし菜を混ぜたような味になり、小さいときは小松菜で大きく育つとからし菜や高菜の味になります。
パワフル菜の両脇は耕したり草むしりをした訳ではなく、イノシシが土を掘り起こした跡です。
農薬を撒いたことがないので、ミミズが沢山います。イノシシたちにとって貴重な動物性タンパク質になっているようです。
だれか良いイノシシ避けの方法をご存じありませんか?