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2018年7月 2日 (月曜日)

花螺李(いぐり)ジュース

鹿児島では、「いぐり」と呼ばれているスモモがあります。

奄美のプラムとか、奄美のいぐりプラムとか名前が付いていますが、正式名称は花螺李(ガラリ)といいます。

熟しても固くて酸っぱくて、プラム種やジャムや、コンポート、ジュースと何にでも使えるプラムです。

一番の特徴は、ポリフェノールの含有量が赤ワインの1.5倍含まれていることです。

皮はチョット渋みがありますが、皮の方が果肉よりも栄養価が高いそうです。

私は生食する場合は、超完熟の柔らかくなった果実の皮を、手でむいて食べるのが好きです。

ジュースの作り方は、いたって簡単です。

①完熟果を選んで収穫する。

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②よく洗って水分を拭き取る。

③縦でも横でもいいので果実に十文字に切れ込みを入れる。(ジュースが早く出るから、冷凍の必要はないです)

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④80%の氷砂糖を準備し、消毒した容器に交互に詰める。

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⑤氷砂糖が溶けるまで毎日かき回す。十文字の切れ込みを 入れているので一晩でジュースは上まで出てきます。

 

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⑥果実からジュースが出きって、シワシワになったら果肉を 取り出して出来上がり。仕込んで3日目で残りの氷砂糖が少しになりました。

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⑦冷蔵庫に保存する。長期保存する場合は瓶詰めして低温殺菌すると常温での長期保存が可能です。

家庭では発酵を止めるために、沸騰直前まで温めると長く保存できます。

完成品は数日後に紹介しますね。

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